「フィフスエステート」(sensitive)

「フィフスエステート」(sensitive)

(以下字幕)

(男)
Look, today was cool,
今日は面白かったがー

(男)
but these are sensitive documents.
繊細な文書だ

(男)
People’s lives are at stake.
人命が懸かってる

(字幕終わり)

どこにも注目するところはないようですが、sensitive documentsを見てみます。この場合のsensitiveはズバリ「機密、秘密、マル秘」です。不思議なことに、英辞郎には明確な「機密」の訳語がありません。「繊細」でも分からないことはありませんが、表現が弱いように思います。

以下、英辞郎のsensitiveの説明のうち、「機密」に近い定義です。

【形-9】〔問題などが〕公にしにくい、慎重に扱うべき

一方、下は、ジーニアス英和第3版の定義です(該当部分のみ)。

2 〈問題などが〉取り扱いに慎重を要する,微妙な;〈文書などが〉機密に属する;[S~]《米》機密,マル秘《役所の文書などの表示; →classified information》

翻訳に当たっては、辞書は少なくても2つは引くようにしましょう。

以上